――愛妻’泉澄’をなくして3か月。いつも通り焼香をあげて一休みしていたら、ソファーの上で寝ていたようだ。「……さん、守琉お父さん!」目の前で心配そうに僕を見ている女の子。娘の’美結’だ。美結に指摘されるまで気がつかなかったけど、どうやら、涙を流しながらずっと泉澄の写真を見ていたようだ。やっぱり、彼女がいないと、僕は……。「あぁ、もう! お父さん、こっち! はい!」美結が自分の太ももを叩く仕草を見て...
「え……? う、嘘でしょ……? お兄ちゃんは、私と離れ離れになっちゃうってこと? 私、お兄ちゃんがいないと怖くて部屋からも出られないのに……っ」妹の‘芽衣’は、お家大好きっ娘。聞えは良いが言ってしまえば‘ただの引き篭もり‘。切欠があったとは言え‘芽衣’は今では、親でさえ拒絶し、俺としか顔を合わせようとしない。完全に俺に‘依存した状態’だ。そろそろ俺から卒業……本音、俺は……芽衣から解き放たれたい。...
三沢孝太は、見た目が良くなく、内向的な性格。そのため、クラスでは疎まれているが、大きな危害を加えられることはなかった。ある日、雑用を押し付けらた孝太は、その用事で’柴崎彩花’に話しかけるが、孝太の顔を見た瞬間、彩花は驚き椅子から転げ落ちてしまった。「おいっ、なにいきなり人の彼女を押し倒そうとしてんだ」そこへ現れた彩花の彼氏’関島薫’が、一瞬にして孝太の襟をつかみ、床へ強く叩きつける。「おまえのせい...
――ある日。素人個撮モノのフリーAV監督である’富村誠一郎’が街を歩いていると、元クラスメイトの’花菱響’がホテルの前で男と揉めているのを目撃する。どうやら貧困のあまり身体を売ろうとしたところで起きたトラブルだったようだ。こうして再会したのも何かの縁と、誠一郎は響の現状を聞くことに。見かねて援助を申し出るのだが、しかし響はただでは受け取ろうとしなかった。「恵んでもらうだけなんてアタシがアタシを許せ...
俺――渡島浩輔が、ママさんバレー会の手伝いを言い渡され、金髪で褐色の外国人人妻・幸田ディアナと出会い、毎週、体育館のいろいろなところでセックスするようになったのが、およそ1年前。あれからしばらくして、ディアナの妊娠が発覚。俺の子どもである可能性が高かったが、結局その子は周囲には旦那との子どもだと思われてるし、俺もディアナもしばらくはそれで育ててもらうことにしたが、出産後の忙しさで、俺は中々ディアナ...
妹の名前は‘あい奈’、そして、兄の名前は‘春樹’。世間一般的な兄妹より、ちよっとだけ仲の良い二人は、ごく普通フェラ程度なら日常的にする関係。でも‘春樹’は、完全に満足しているわけでは、ありませんでした。彼は、女性に叱られたり、罵倒されたりすると、かなりゾクゾク来る『ドM』だったのです。そんなある日1人でこっそり彼の趣味に‘どストライクなAV’を観ていました。『あい奈に、こんな風に虐められながら射精...
デブで冴えないキモメンの‘滑川タカシ’はギャル集団のリーダー‘堂上結愛’からイジメを受けていた。(いつか結愛を犯して後悔させてやる!)と復讐心を燃やし、結愛の嘲笑う顔を思い出して自慰行為を終えた瞬間、『タカシよ……力が欲しいか……?』脳裏に誰かの声が語り掛けてくる。「欲しいに決まってるじゃないか……あのギャルに復讐できる力……」すると目の前のパソコンが光を放ち画面に文章が映し出されていく。特殊能力...
主人公『高坂 靖友(こうさか やすとも)』はある日、ネットで自分の妻を他人に抱かせるという体験談を見て興味を持つ。自分としか経験が無い妻の真由美は他の男とどんなセックスをするのだろう。妄想はエスカレートしていき、ついにはその願望を打ち明けてしまう。そんな夫の願いを真由美は拒否するが、ついには熱意に負け、条件をつけて了承してしまう。『自分が信頼している男なら』……という条件で。そうして妻が’貸し出し...