(どいつもこいつも芋臭い。つまらない学園生活になりそうだ……これなら、イイ女を持ってくればよかった)政治家である親の都合で田舎暮らしをすることになった‘赤生田紀人’。もともと女遊びが趣味だったこともあり、田舎での生活に気分が萎えかけていた。が、その時教室にドアがぶっきらぼうに開かる。(ほぉお……こんな女もいるのか)都会の女よりは垢抜けてはいないが、クラスの中では群を抜いて美人。スラッとした長身で体...
‘久慈秋好’──社内でもっとも嫌われる男。気に入った女性社員には権力を使ってセクハラ。男性社員は、パワハラ、モラハラなどストレスのはけ口に。が、上層部は‘秋好’に対してなにも言えない。なぜなら、会社の売り上げの大半は久慈の実績によるものだからだ。そんなある日の朝‘秋好’は、自身の身体に違和感を覚える。「……なんじゃこりゃー!」起きたらなぜか女体化していた──。万物流転では、説明のつかないこの状況。...
――都内の商社で営業マンをしていた俺‘大名曰’は、地方の営業所へ転勤を命ぜられた。転勤初日。通勤で使用する列車は――まさかの乗客ゼロ。過疎化が進んだこの町……乗客が居ない列車。営業所も一人勤務だし、今後は孤独との戦いになるのか……などと考えていると――。「――おーい、そこのおじさぁん♪」めちゃくちゃ軽いノリの黒ギャルが、俺に話しかけてきた。明らかに場違いなその子は、なんとこの鉄道の車掌だという。「...
21世紀も半ば。いまだ人口減が止まらないこの国。そこで、国家プロジェクトの一環として、ある計画が始動されることとなった。表向きは、希望者を募った上での力の入った少子化対策……その実態は、このまま年齢を重ねても子作りを行なう見込みが少なく、しかしながら潜在的な精力ポテンシャルだけは高い青年を国が選出し、厚生施設へ監禁……もとい、入院させて集中的な『治療』を施すという、国家存亡を賭けての捨て身の策であ...
「堤みみの いろいろやってみまSHOW(。-ω-)ノ」タイトルコールとともに生放送を開始♪飛びっきりの作り笑顔をしながら、カメラに向かって手を振ります。「みなさん、こんにちわー。堤みみです」私は、地方から出て一人暮らしで学園に通うかたわら、休日や夜間に動画投稿や生放送、いわゆるネットアイドル活動をしています。もちろんメジャーな存在ではありませんが、そこそこの固定ファンはいます。そんなある日の放送中...
‘倉本章介’は、20歳以上も年の離れた、19歳の若奥さんをもらった。しかも元・教え子で、さらに従妹という相手。名前は‘つくみ’。年の差に気後れする面もありつつ、しかし愛していることに偽りはない。まだ慣れない2人暮らしや、互いに恥じらいを残しながらのセックスと、甘酸っぱくも幸せな日々を送っていた。ただ、‘つくみ’が望んでいる赤ちゃんだけはできなかった。‘章介’が限りなく赤ちゃんを作りにくい体質。その...
親と喧嘩して家出(?)してきたイトコであり恋人の‘ねむ’。両親公認の関係と言う事もあり自然と預かる事になる。ただし‘卒業まではプラトニックな関係’で……と当然釘を刺された上で……。とりあえず、急にこんな状況にってしまったので近くのコンビニに買い出しに……当然‘ねむ’は、ご機嫌斜めでついて来ない。買い出しを終え戻ると……‘ねむ’は、俺をちらりと見るだけで何も言わない。よく見るとそこには、同僚から預か...
――このマンションに引っ越してきた当日のこと。玄関先で一息ついていると、ふいに誰かに話しかけられたんだ。振り返ってみればそこには、すごく美人な女性が立っていた。顔を見たその瞬間に、僕は気づいてしまったんだ。……この隣に住む‘春海’さんという人は、間違いなく、僕の大好きだった元AV女優の‘ハルミ’だと。「絶対に本人だよな……うん……」1人呟きながら、ハルミが出演しているAVのパッケージを手に取ってみ...
‘肉倉尋太(シシクラジンタ)’は、不摂生が祟ってスポーツクラブに通う事に。今日は初日。帰り道、忘れ物をした事に気付く。「くそ……何をやってるんだ……」閉館時間が迫る中、慌てて戻る。……そこで、驚くべき光景を目にしてしまった。インストラクターの‘水浦ユカリ(ミズウラユカリ)’がぴっちりとした競泳水着のまま足をはしたなく広げ、指で自分を慰めてのだ。「こんなこと、ダメなのにぃ……あっ、あぁっ……指、止ま...
「今日もかよ……」隣の部屋からは妹‘恵那’嬌声が響いている。両親は共に働きに出ており、それをいい事に恵那は、しょっちゅう彼氏を連れ込んでは日のあるうちからHしている。日々こんなものを聞かせられてイライラも頂点に!今日はもう勘弁ならんと部屋に乗り込みむ。彼氏は、家族が在宅中だと思っていなかったのか慌てて退散。恵那は、特に裸体を隠すような素振りもなく彼氏を見送る。「あーあ、まだ全然だったのに……そうだ...