大石圭の一覧

風花の舞う土地で

加納千里は45歳。東京から離れた山あいの温泉街で中居をしている。長年の生活の乱れが顔のあちらこちらに現れ始めてはいたが、千里は今もかなりの美人だった。目が大きく、鼻筋が通っていて、アゴが鋭くとがっている。体はほっそりとしていて、体重は20歳の頃と変わっていなかった。昔はキャバクラで働いていて、19歳の時に客の男と結婚。息子が生まれたが、2年後に離婚してからは一度も会っていなかった。ある日、宿の客が...

潮騒の聞こえる地で

加納千里は45歳。寂れた温泉街で出張コンパニオンの仕事をしている。多額の借金を抱える千里に仕事を選り好みしている余裕はなく、売春にも応じていた。千里の乳房は小さいが、形よく張り詰めている。華奢な体には贅肉がほとんどなく、体重は20歳の頃とまったく変わらない。若い頃に永久脱毛をしたので、髪と眉毛と睫毛と、わずかばかりの性毛を除けば、体毛は一本も生えていない。エロティックなブラジャーとショーツをつけ、...

三人のご主人様

臼井花梨は25歳。大きくて円らな目が魅力的なとても美しい女だった。平日は食品メーカーの事務として働いている。お金のために2年前から出張型の風俗店に登録し、週末は3人いるご主人様の欲望を満たす性の奴●になっていた。新たに入れ替わった3人目のご主人様は、人里離れた古民家に住んでいる同世代の男だった。濃密な化粧を施してくることと、踵の高いパンプスを履いてくることを要求された花梨が古民家を訪ねると、黒いチ...

人格崩壊倶楽部

女を性の奴●として調教する秘密クラブ「人格崩壊倶楽部」。今日のお客様は、最上級者向けコースよりもさらに刺激的なプレイを望む45歳の白川涼子だ。凛とした雰囲気の美しい女で、手足がとても長く、バレエで鍛え上げた体には余分な肉がまったくついていなかった。東京のバレエ団で活躍した後、現在は指導者になっている。一度結婚したものの、夫との関係は破綻した。セックスがその原因の1つ。彼女は真性のマゾヒストだったの...

非日常のあるところ。

日向薫子は30歳。誰もが振り向くほどの美人で、背がすらりと高くてスタイルも抜群だった。彼女は父が興した『日向不動産』の女性経営者。人生がつまらないと感じて仕方ない薫子の唯一の楽しみは、年に何度か、とある宿を利用し、男たちに嫌と言うほど凌●され、人格が崩壊するほどの恥辱と屈辱にまみえることだった。薫子は真性のマゾヒストだったのだ。今回は3泊の予定。初日は鏡張りの部屋で凌●され、2日目は首輪を付けて廊...

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