こころ-わたしの恋-

こころ-わたしの恋-
こころ-わたしの恋-

あらすじ(作品内容):
「こころ-わたしの恋-」(夏目漱石・原作)をBLドラマCDに新構築!

「恋は、愛とは違う。罪悪ですよ──」

学生の「私」は、鎌倉の海で年上の男性「先生」と出会う。
思慮深く優しく、しかし飄々としており、何を考えているかわからない先生。
私は何か惹かれるものを感じ、先生と静馬のマンションを訪れるようになる。
同性のパートナー同士、悩みも不自由もなく、幸福に暮らしている二人。少なくとも私の目には、二人がそう見えていた。
先生が、自殺してしまうまでは。
四十九日の法要を終え、私は静馬を海に誘った。
先生からの遺書にあった、思い出の海へ──

トラックリスト:
01.海へ
02.月命日
03.触れる指先
04.視界の外で
05.恋は罪悪
06.出会いの日
07.帰り道
08.春の浜
09.薄氷に置いた足
10.掌に二つ
11.野良猫とイルカ
12.深海で息を吐く
13.喪失
14.夕凪
15.空洞の瞳
16.熱帯夜
17.一度きりの告白


※本作品は音声データです。ゲームではございませんのでご注意ください。

無能ちゃんレビュー
3 Review
一言で言うなら『面白くて泣ける』です。面白い、と言ってもコメディ的な意味ではなくストーリー的な意味です。
主人公が放尿を眺めるのが好きな変態さんなので2回くらいそういうシーンがあります。
個々のルートもそのキャラクターの魅力が存分に発揮されてて出来は大変よかったです。
二重スリットの実験など科学的な要素もありますが、しっかりと図解してくれていてわかりやすく、それほど心配せずともよいと思います。
初めに言っておきます。これは泣きゲーです。抜きゲーとして期待はしないで下さい。
彼女の「BLゲームも含め家族を失いたくない」という一言に、
もちろん抜きゲーとしての評価なので、設定のご都合主義なところなんかは全然気にしないというのが前提です。要は抜けるかどうかという話になるわけですが、その点で重要なのはエロゲだとCG・音声・ヒロインのキャラ・シチュエーション・内容ということになるでしょう。
「甘えてくる彼女とイチャラブするゲーム」と思いきや、真実は「甘えてくる彼女の中も外も白い雪のような大量の精液で埋め尽くすゲーム」である。
3人でもドロドロする事無く、楽しくやってるのは本当に見てて癒されました。

純愛・鬼畜・敗北を基本に色々なプレイがあり実用度がとにかく高い
次はどんな風に育った女の子達がエロ可愛いくなるゲームを買おうかな。
とりあえず、体験版プレイで判断して下さい。開始40分で引き込まれたら買って損はしないと思います。
ほんとにあるように思えてくる世界観のよさはBrilliant Prinによるものでしょうね。
しかし、その時にはDTの主人公がナニの大きさもテクニックでも敵うべくも無いHのプロたるAV男優に抱かれてしまっている状況。
推しカップリングがそれぞれあるかとは思いますが、私は全部良いと思います。唯一不満をあげるならば、テキストウインドを透明に出来ないことくらいです。
テーマは堕落です。表面上はオーソドックスなエロゲですが、実は究極のメタエロゲ。結構深いです。
徐々に揺らいでいく心理表現が見事でした。

シナリオやセリフまわしも良い出来で、ストレス無く安心して楽しめました。
Hシーンのイラスト、セリフがとてもよい。ストーリーを読み進めていって、「こういうシーンが欲しかったんだよ!」の気持ちに応えてくれる。ヒロインはサブ含めみんなかわいい。難易度が少々高めだからそこだけ注意。
青春×恋愛が好きな方には、本当に自信を持っておすすめできる。
やりたい事が見つからない。でも生きるには、社会価値を示さなければならない。学生時代に、己と向き合えなかった人ほど、楽しめる作品。
そう、シングルマザー個人を攻略するルートはないのだ。
大抵のプレイヤーが最初に女性向けルートに入ると思いますが、シナリオの都合的に最初にBrilliant Prinルートをやることを強く勧めます。
沢山時間をかけてプレイしてみてはどうでしょうか?
ゲームの設定上、中出しを嫌がりはしませんが、美味しいセリフがあります。